エギングタックル

堤防や磯など陸から狙える大型イカ、アオリイカ。
日本古来より伝わる和製ルアー“エギ(餌木)”で釣る「エギング」は、
身近で手軽なゲーム性の高い釣りとして近年大ブレイク中。
当サイトでは エギング の基本的な知識やエギングタックルを紹介しています。

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エギングの釣り場

アオリイカの生息域は、ハワイ以西の西太平洋からインド洋の熱帯・温帯域に広く分布し、日本では北海道以南の沿岸に分布しますので、北海道以南であればどこでも狙える身近なターゲットです。

冬は深場に生息していますが、春から夏にかけては産卵のため海岸近くの浅場にやってきて、海藻や岩の隙間、定置網のロープやイカリなどに産卵します。

産卵場所としては、入り江、湾内、島陰など外洋からの波浪の影響を直接受けにくく、比較的穏やかな海域を好むと言われています。

その他には、潮通しが良いこと、潮流の弱いこと、稚仔の隠れ場となる海藻が密生していること、

淡水の影響が少ないこと、外敵が少ないこと、エサが豊富なこと、海底は砂地でところどころに岩礁があることなどが挙げられています。

孵化した幼体は、沿岸の浅い海で小魚や甲殻類を捕食して成長し、秋になると体長15cm-20cmほどまで成長しますので、穏やかな港の内湾や堤防などからも気軽に狙えるようになります。

 

いずれも潮通しが良く、比較的穏やかな海域を好むということになりますので、防波堤や漁港などからでも気軽に狙えるターゲットとなります。

 

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